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「父と同じ道を歩んでいた...」 このサイトについて
 平成15年11月16日鹿児島県奄美市にて、帰宅しようと交差点を横断中、飲酒運転の車にひき逃げされ、その一週間後の11月23日に私の息子隆陸(たかみち)は、24歳という若さで、この世を去ってしまいました。

 事故直後、なぜ直ぐに救護されなかったのか?あの時救護されていれば命を落とさずに...このような犯人に家族の気持ちは分からないだろう...。

 「酒が体から抜けてから出頭しよう」と考える飲酒・ひき逃げ犯の行動は、アルコールの検出量が少なければ刑罰が軽くなるという、法の矛盾が後押ししたのだと考えずにはいられないのです。

 残された私達遺族は、この法の矛盾を正し、飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰化を求める法改正に向けて、このサイトから訴え、また全国で署名活動を行い、法務大臣へ要望書に添えて提出しています。
 
新着情報
投稿日時: 2012-02-29 (97 ヒット)

署名活動のお願い
昨年の11月28日午前0時50分頃、飲酒運転を行ったトラック運転手に父親は殺され、母親は第4腰椎脱臼骨折、肺挫傷などの重傷を負いました。大好きだった夫を失い、一生後遺症に悩まされなければならないという形で自尊心を一方的に傷つけられた母親は、父親と一緒に逝きたかったと毎日泣いています。両親は、横浜から関西に住む4人の子供たちや孫に会いに来た帰りに事件に遭遇したのです。
被告人は、過去に酒気帯び運転、無免許運転で検挙されており、さらに高速道路を運転する業務が控えていることを認識していたにも関わらず、6時間にもわたり350ml入りの缶ビール8本を飲酒し、運転開始後わずか20分後に事故を起こしました。被告人は渋滞の最後尾で停車していた両親の車両に、高速かつノンブレーキで突っ込みました。被告人の呼気からは0.4/lという基準値を大幅に超える濃度のアルコールが検出されています。これは無差別殺人ともいえる悪質な事件ではないでしょうか?
私達は、危険運転致死傷罪の適用を望みましたが、目撃証言がなく、酒気帯び運転では適用できないと法律のプロである名古屋地検から説明され、納得はできないが諦めるしかないと自分たちに言い聞かせてきました。しかし、先月兵庫県加西市で同じような酒気帯び運転による事件が神戸地検により危険運転致死罪に訴因を変更されたことを知り、私達の事件も本来であれば名古屋地検が危険運転致死傷罪で起訴するべきだったのではないかと強く思うようになりました。
どうか、私たちの事情や心情を踏まえ、趣旨をご理解いただき、ご署名をお願いいたします。
2012年2月27日
被害者家族代表(被害者の長女) 田島 けい子
送付先及び問合わせ先 〒531-0063 大阪府大阪市北区長柄東2-9-77-1417
携帯電話:080-6207-7859、E-mail:svmr85883@leto.eonet.ne.jp
署名の第一回の期限は3月6日とさせていただきますが、裁判が終結する前日の4月16日まで引き続き募集させていただきます。よろしくお願いいたします。


2012-02-12これでも危険運転致死罪適用はありません・・
2012-02-01兄弟二人犠牲飲酒運転事件⇒危険運転致死罪へ
2011-05-05危険運転致死罪の適用はなぜ困難なのか?
2011-03-16東日本大震災を受けて
2010-06-29「逃げ得」があるから新たな犠牲者が生まれます
2010-05-07高知県高知市署名活動
2010-03-26海外からこのサイトをご覧の皆さまへ
2010-02-03第19回街頭署名活動in埼玉県熊谷市
2010-01-12繰り返される悲劇・・なぜ?
飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰化を求める、遺族・関係者全国連絡協議会
署名用紙ダウンロード
命のメッセージ展
STOP! DRUNK DRIVING PROJECT
減農薬の美味しいお米は「らいむ工房」
アルバムカテゴリー
 
思い出のアルバム 思い出のアルバム
隆陸(たかみち)さんと家族、思い出のアルバム。

署名活動の様子 署名活動の様子
各地で署名活動を行っている様子です。 北海道から九州まで広く活動を行っています。

取材の様子 取材の様子
この問題を多くの人に伝えるために、テレビの取材を受けました。

新聞記事一覧 新聞記事一覧
母の思い、飲酒運転撲滅へ厳罰化の願いは全国へ!
Copyright © 2006 「父と同じ道を歩んでいた...」 飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰化を求める遺族・関係者全国連絡協議会