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投稿日時: 2012-10-29 (684 ヒット)

.法制審議会で交通事故被害者団体に対してヒアリングと
  飲酒運転被害者遺族に行ったアンケート調査結果

9月7日に開かれた法制審議会に対して、滝実法務大臣が
下記の通り諮問しました。

『諮問第九十六号
 自動車運転による死傷事犯の実情等に鑑み、事案の実態に
 即した対処をするための罰則の整備を早急に行う必要が
 あると思われるので、その要綱を示されたい。』

長年待ち望んできた法改正の審議が、多くの被害者の声や
署名という形で後押しをしてくださった多くの一般市民の声を
受けてやっと始まりました。
この法制審の答申を受け、法務省は来年1月の通常国会への
法案提出を目指すそうです。

法制審議会の当該部会では、先週の25日、26日の二日間に
わたって交通事故被害者遺族の13の団体にヒアリングが
行われました。
私たち夫婦が幹事を務める「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を
求める遺族・関係者全国連絡協議会」としても、今年の6月に
滝法務大臣と面談し、署名簿を提出した折にあわせて提出した、
会員に対して行った「危険運転致死傷罪の適用に関するアン
ケート調査」の結果をかいつまんで報告しながら意見を述べ
させていただきました。

アンケート調査結果では、とりわけ危険運転致死傷罪の適用が
なされなかった事件では、どのような言葉で警察官・検察官が
同罪の適用が困難であるか、と説明されているかを紹介しま
した。
現場で被害者たちが聞かされた生々しい言葉のいくつかを
ここでもご紹介します。

■「なぜ、危険運転致死傷罪に当たらないか」
   〜現場の警察官・検察官たちの被害者に対する説明

『事故を起こすまで、信号無視や車をぶつけるなど全くなく運転
 ができている。事故を起こした後も狭い道をぶつけることなく
 4km離れた神社まで車の運転ができている』
『一合の酒で酔う人もいれば、一升の酒を飲んでも平気な人が
 いるので、お酒の量で危険な運転かどうかは決められない』

『80キロというスピードは生活道路では危険だが、深夜の国道
 1号線では時速何キロなら危険なのか言えない』
『車を捨てに行くまでに事故を起こしていないので、正常な運転
 ができなかったとは言えない』
『危険運転致死傷罪で起訴をして裁判で罪状が認められないと
 無罪になるので、いくつか近い要因はあっても一か八かでは
 起訴できない』

『走行していた道路状況について、カーブでなかったから危険
 運転致死傷罪は適用できない』
『逃走中クラクションを鳴らしていたということは、歩行者を意識
 できていたから適用できない』
『六つの一時停止を無視したが、赤信号ではなかったから適用
 できない』
『スピードも制御速度の倍以上出ていたが、60〜80キロでは
 進行を制御することが困難な高速度ではない』

『酒酔い運転、信号無視、ひき逃げ、スピード違反の4項目
 すべてが該当しなければならない。よって今回の事故は飲酒
 運転とひき逃げだけだから危険運転致死傷罪は当てはまら
 ない』

『3つの判断基準があり、(歩行検査・会話検査・直立検査)の
 1つでもクリアをすると危険運転にならない』
『事故を起こすまでは事故を起こさず、正常に運転していた。
 たとえば高速道路の入り口でETC専用の入り口を選んでいる』

わずか数例を御紹介しただけでも、危険運転致死傷罪という
法律がいかに現場の捜査担当者の裁量によって適用可能、
適用困難、という判断がなされているかを感じていただけるか
と思います。

生々しいアンケート調査結果ですが、法制審議会の記録の
一環として法務省のホームページに後日アップされることになり
ます。
各地の警察署・検察庁で類似の実態があり、被害者たちが
とても無念かつ無力な思いをしているということを広く知っていた
だき、現場の捜査担当者の意欲や知識の差によって、本来
故意犯(危険運転致死傷罪)として裁判が行われてもおかしく
無かったはずの事件が、過失犯(自動車運転過失致死傷罪)
で処理されてしまうことが無いよう、十分な検討を法制審議会
で尽くしていただきたい、と切に願っています。


投稿日時: 2012-06-23 (769 ヒット)

滝法務大臣へ法改正を求める要望書と署名簿の提出(25日)

25日(月)に「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者
全国連絡協議会」として、過去2年間に集めた6万4千を
超える署名簿を携えて、滝実(たき・まこと)法務大臣と面談
します。

飲酒運転の事故現場から逃走し、アルコールが抜けてから
出頭した人の方が危険運転致死傷罪を逃れ、過失罪にしか
問われずに結果的に軽い刑罰に処されている、いわゆる
「逃げ得」を解消してもらうための法改正を要望します。

2003年11月の第一回提出以降、これまで延べ7回の
法務大臣との面談で提出した署名の数は52万5,826筆。
今回提出分とあわせると累計で59万筆の署名を全国で
集めたことになります。

■滝実法務大臣との面談
 日にち:平成24年6月25日(月) 
      午前11時30分から正午まで
 場 所:法務省大臣室
 集 合:弁護士会館1階 午前11時10分
      そろい次第、署名簿を携えて法務省のビルに向けて
      200メートルほど歩きます。
 面談者:「飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者
       全国連絡協議会」関係者
   □大臣室入室者(5名)
    1.佐藤 悦子 共同代表 (大分県国東市)
    2.高石 洋子 共同代表 (北海道江別市)
    3.井上 保孝 幹事 (千葉県千葉市)
    4.岩嵜 悦子 (東京都多摩市)
    5.松原 道明 (福岡県福岡市)
   □随行者(21名)
    千葉、神奈川、愛知、兵庫、長野、埼玉、福岡、宮城
    (仙台育英学園)から来る遺族及び支援者

 提出予定:
    ・飲酒ひき逃げ犯の「逃げ得」を解消する法改正を
     求める要望書及び賛同者の署名簿(6万4千筆超)
    ・連絡協議会メンバーに対して行った「危険運転致死傷
     罪の適用に関するアンケート調査」の結果(第一弾)
 記者会見:当日午後1時から、司法記者クラブで


投稿日時: 2012-02-29 (1336 ヒット)

署名活動のお願い
昨年の11月28日午前0時50分頃、飲酒運転を行ったトラック運転手に父親は殺され、母親は第4腰椎脱臼骨折、肺挫傷などの重傷を負いました。大好きだった夫を失い、一生後遺症に悩まされなければならないという形で自尊心を一方的に傷つけられた母親は、父親と一緒に逝きたかったと毎日泣いています。両親は、横浜から関西に住む4人の子供たちや孫に会いに来た帰りに事件に遭遇したのです。
被告人は、過去に酒気帯び運転、無免許運転で検挙されており、さらに高速道路を運転する業務が控えていることを認識していたにも関わらず、6時間にもわたり350ml入りの缶ビール8本を飲酒し、運転開始後わずか20分後に事故を起こしました。被告人は渋滞の最後尾で停車していた両親の車両に、高速かつノンブレーキで突っ込みました。被告人の呼気からは0.4/lという基準値を大幅に超える濃度のアルコールが検出されています。これは無差別殺人ともいえる悪質な事件ではないでしょうか?
私達は、危険運転致死傷罪の適用を望みましたが、目撃証言がなく、酒気帯び運転では適用できないと法律のプロである名古屋地検から説明され、納得はできないが諦めるしかないと自分たちに言い聞かせてきました。しかし、先月兵庫県加西市で同じような酒気帯び運転による事件が神戸地検により危険運転致死罪に訴因を変更されたことを知り、私達の事件も本来であれば名古屋地検が危険運転致死傷罪で起訴するべきだったのではないかと強く思うようになりました。
どうか、私たちの事情や心情を踏まえ、趣旨をご理解いただき、ご署名をお願いいたします。
2012年2月27日
被害者家族代表(被害者の長女) 田島 けい子
送付先及び問合わせ先 〒531-0063 大阪府大阪市北区長柄東2-9-77-1417
携帯電話:080-6207-7859、E-mail:svmr85883@leto.eonet.ne.jp
署名の第一回の期限は3月6日とさせていただきますが、裁判が終結する前日の4月16日まで引き続き募集させていただきます。よろしくお願いいたします。


投稿日時: 2012-02-12 (1076 ヒット)

名古屋市
眞野さん(19歳大学生死亡)事件

今こそ「危険運転致死罪とは」について法律を見直さなければならない時期が来ていると思います。

このような悪質な交通犯罪が起きるのは、国の責任・・といい続けて8年。被害者が出て初めて問題になるのはおかしい・・

国の責任がかけていることで、なくならなくていい何人の命がなくなっていることか・・・


これ以上悪質な交通犯罪で命を奪われることがなくなるように、もう少し頑張っていきたいと思います。
皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。




国内でも、母国ブラジルでも一度も免許を取ったことの無い
人が運転しても、長年にわたり無事故であれば、「危険な
運転をしていた」とは言えない。

テキーラ6杯、生ビールジョッキ3杯以上飲んで運転しても、
「危険な運転をしていた」とは言えない。

一方通行を逆走しても、「危険な運転をしていた」とは言えない。

昨年末にやっと06年8月に福岡で起きた3児死亡飲酒運転
事件に対する最高裁の判決が出て、危険な運転であったか
どうかは、事故前の状況、事故当時の状況、事故後の状況を
総合的に判断しなければならない、という当たり前のことが
認められたばかりなのですが、名古屋地方検察庁の見方は、
「総合的に」という視点が欠けているとしか思えません。


投稿日時: 2012-02-01 (1692 ヒット)

2月2日(20時30分更新)
危険運転致死罪での起訴が確定しました。
ご協力ありがとうございました。


1月31日更新
「署名も60000人を超え、全国の皆さんにどのようにお礼を言っても言い切れない」と亡くなった二人のお母さんからメールが届きました。

以下掲載紙をコピー・貼り付けします。

 ↓
●危険運転致死に訴因変更 加西兄弟死亡で地検請求
 兵庫県加西市の県道で昨年12月、皆既月食を観測していた小学6年の生田敦弘君
(12)と弟の同2年汰成君(8)の兄弟が飲酒運転の軽トラックにはねられ死亡し
た事件で、神戸地検が危険運転致死罪での立件を見送り、自動車運転過失致死罪など
で起訴した同市の建築業小池巧被告(54)の訴因を、より罰則の重い危険運転致死
罪に変更するよう神戸地裁に請求したことがわかった。起訴から1か月での訴因変更
は異例。

 同地検がいったん危険運転致死罪での立件を見送ったことについては、兄弟の両親
が「納得できない」として訴因変更を訴え、兄弟の同級生の保護者らが支援の会を結
成して署名活動を展開し、31日午後に同地検に提出する予定になっている。

 小池被告は、県警が昨年12月10日、自動車運転過失致死容疑で逮捕した。その
後の捜査で、事故当日、複数の飲食店で飲酒を繰り返しながら運転し、逮捕時に呼気
1リットル当たり0・4ミリ・グラムと酒気帯び運転の基準値(0・15ミリ・グラ
ム)を大きく超えるアルコール分を検出した点などが判明し、「悪質性が極めて高
い」と判断。危険運転致死容疑に切り替えて同27日、送検した。

 だが、同地検は同31日、危険運転致死罪での立件を見送って起訴した。判断理由
は明らかにしていないが、危険運転致死罪の構成要件となる「アルコールなどの影響
で正常な運転が困難な状態」を立証する十分な証拠が起訴段階では得られなかったと
みられる。

(2012年1月31日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120131-OYO1T00727.htm?from=main1


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