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軽すぎる罪
 
現場から逃走した被告は4時間後に名瀬署に出頭し、逮捕された。
調べに対し少年は「怖くなって逃げた」などと供述した。

事故当時、自宅や友人宅で缶ビール十数本、焼酎コップ4杯を飲んだ後に運転したと警察で供述。飲酒がばれるのが怖くて逃げたが、家族や友人に出頭を勧められたという。

飲酒の検査では、事故から時間がたっていたため、呼吸1リットル中0.15グラムの酒気帯び運転の基準をわずかに超えただけだった。

酒気帯び運転に厳罰を!

「飲酒運転で事故を起こしても、逃げて時間がたてば運転時の状況がわかりにくくなり、危険運転致死傷罪の適用が困難になる」

3月10日の鹿児島地裁名瀬支部での判決の際、河村裁判官は「工員は被害者を助けず、近くの寺社に事故車両を隠すなど悪質で結果も重大(危険運転致死罪の適用を訴えた)遺族の厳しい被害者感情を考えれば実刑が妥当」「突然命を奪われた被害者の無念さや遺族の悲しみ、怒りは大きい」と述べた。

しかし結果は懲役3年(求刑懲役4年)の実刑だった...。

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刑法改正
 【危険運転致死傷罪】2001年の刑法改正で新設された。

酒酔い運転で女児2人を死亡させた大型トラックの運転手が業務上過失致死傷罪などで懲役4年の判決を受け、厳罰化を求める声が高まったことなどが契機だった。

(1)アルコールや薬物の影響で正常な運転が困難
(2)(無免許など)運転に必要な技術がない―などの運転で人身事故を起こした場合に適用される。

業務上過失致死傷罪の罰則は5年以下の懲役・禁固または100万円以下の罰金。
危険運転致死傷罪は、死亡の場合は1年以上20年以下の懲役、負傷の場合は10年以下の懲役が科せられる。
佐藤さんのようなケースは、最も重い求刑でも業務上過失致死傷と道交法違反の併合罪で7年6月以下の懲役となる。

 
Copyright © 2006 「父と同じ道を歩んでいた...」 飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰化を求める遺族・関係者全国連絡協議会